ストリートミュージシャン [パーク&パーク]

ストリートミュージシャン パーク&パークの記録

ストリートミュージシャン『パーク&パーク』。毎週金曜20時〜22時に、津駅地下道で路上ライブをやっています。

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パーク&パーク 最終ライブは2006年3月5日(日曜日)

パーク&パークの、最期のワンマンライブの日程が決まりました。


日時:2006年3月5日(日曜日) 19:00
(18時から入場でき、開始は19時です。席を確保するため早く着ましょう(笑))

場所:異時輪摩(いじりんま)
料金:1,000円(1ドリンク付)
住所:〒514-0819 三重県津市高茶屋小森町386-1 ツインズビル2F
電話:059-235-1333


行き方(車):伊勢自動車道・久居ICより約20分(駐車場有り)

行き方(電車):JR紀勢本線「高茶屋」駅下車、徒歩15分で到着。または、近鉄名古屋線「久居」駅下車の場合は、下車後タクシーが便利です。

行き方(電車⇒バス):近鉄名古屋線「津」駅下車。そして、津駅東口の三交バス2番乗り場より、「サンバレー」「天白(三雲町役場)」「香良洲公園」行き路線バスで約25分。「サンバレー」停下車後、徒歩約3分で到着します。


電車で来る方は、駅前探偵クラブを使うと便利です。乗車駅と降車駅を入力すれば、電車の乗り継ぎ方・時間・料金が表示されます。


約8年間、音楽一筋で活動を続けてきたパーク&パークの最期をぜひ見にきて下さい。なお、当日はパーク&パークのアルバムCDも発売していますので、こちらも宜しくお願いします!


パーク&パーク アルバムCD 「RONIN1974」★RONIN1974:1500円
1.君にJUMP!
2.きのうビデオがぶっこわれた2005
3.珍念
4.ジョージ
5.オレ達のうた
6.シークレットソング

『第5作目のCDアルバム。Dr,Keyが入り音に厚みが増した渾身の一作。このCDを聞かずしてパークファンは語れません。今回もジャケットは一見の価値あり!』
  1. 2006/03/05(日) 19:43:00|
  2. ライブ詳細 (試聴できます)|
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怨霊山の怪 -ホームラン編- (第55話)

…時間は少し前にさかのぼる。安田は矢尾を残し、校舎の中で未だ逃げ遅れている人達を救出する為、各教室を回っていた。そして、安田が宿直室の前を通りかかった時だった。

「ん?」

中から人の話声が聞こえる。そっとドアを開いて見ると、そこにはテーブルを囲んで団らんする二人の女がいた。


「き、君達、何をしてるんだ!」

二人の女は突然の来訪者に一瞬戸惑っていたが、すぐさま冷静に答えた。

「あんたこそ誰よ?私達は疲れたから少し休んでいただけだわ」
「ここは危険だ、すぐ出よう!」


二人の女…それは校舎を調べると言って放送室でハルオ達と別れた、レベカとユカリのチームだった。ブロンドの髪を持つレベカが安田にキツイ口調で言う。

「信じられないわ!まず、あなたが誰なのか教えなさい!」
(続く)
  1. 2006/02/14(火) 05:12:09|
  2. 怨霊山の怪 -ホームラン編-|
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怨霊山の怪 -ホームラン編- (第54話)

「見付けたぜ、野郎!」

ハルオは飛び出した。


「ま、待てハルオ!」

ミツルが呼び止める間もなく、彼は校舎の中に入っていく。コードネーム[疾風]、今彼の足に付いていける者はいなかった。

「あいつ!一人で暴走しやがって!」
「でも、あの人影、怪しいわ。犯人かも」
「くそ!チサト、お前はここにいろ!俺も中に行く!」


そう言って駆け出したミツルの前にチサトが立ちはだかる。

「私が行くわ!」
「なんだと!」
「あなたはリーダーよ。万が一、私達に何かあったら後の事はどうするの!」
「し、しかし!」
「あなたは死んではいけないわ。いい?しっかりその子達を守って!」


チサトは矢尾と恵子にウインクをしてみせると、ハルオを追って校舎の中へと入っていった…。
(続く)
  1. 2006/02/14(火) 05:08:14|
  2. 怨霊山の怪 -ホームラン編-|
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怨霊山の怪 -ホームラン編- (第53話)

「げ、月光って?」
「ああ、お前の親友は俺達ローライダーのエース、[月光の安田]なんだ」

ミツルは、三日月のペンダントを握りしめて言った。月光は単独行動が多く、主にスパイや敵のアジト潜入など、その類稀なる才能によって、危険な任務が常に与えられている。

闇の中を照らす一筋の光、いつしか彼のことは[月光]と呼ばれるようになっていたのだった。


「そ、そうだったのか…」

矢尾は、今までの自分が情けなくなった。のうのうと生きてる間にも、親友が常に危険な仕事を任され、この世を影で救っていたことに。


…その時だった、校舎の入口に人影が一瞬横切ったのだ。ハルオがそれを見逃すはずはなかった。
(続く)
  1. 2006/02/14(火) 05:05:23|
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怨霊山の怪 -ホームラン編- (第52話)

「絶対に許さねえ。必ず犯人を捕まえてぶっ殺してやる!」

憎悪に満ちたハルオの目から、涙が流れていた。

「いけないわ、私情を持ち込んでは。でも、捕まえるってとこまでは、私も同じ気持ちよ」

うなだれているハルオの背中に手を当てて、チサトは言った。


チャラン…その時、矢尾の手のひらから安田が落としていった[三日月のペンダント]がこぼれ落ちた。

「そ、それは!」

ミツルの他、ハルオとチサトまでもが目を丸くする。


「このペンダント、いったいどこで?」

ミツルはペンダントを拾い上げてマジマジと見ていた。

「あ、さっき昔の友達がきて…」


矢尾はそう言い掛けたが、ミツルが割って入った。

「きてくれたんだな…おせぇじゃねえか月光…」
(続く)
  1. 2006/02/14(火) 05:01:54|
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